宇宙の4大原則、宇宙の真理と真の願望実現について
宇宙の4大原則
地球ゲームを攻略するための基本
1 ワンネスの法則
〜 全ては一つ、一つは全て 〜
この世の中に存在しているものは全てエネルギー。
宇宙にとっては全て必要なもの
→神の愛(エネルギーの海の中)で生かし生かされている。
宇宙という全体も宇宙であり、それを構成している自分も宇宙の一部、つまり宇宙である。
(人も人であり、人を構成している細胞も人である)
→細胞同士が攻撃し合うこと、人同士が攻撃し合うのはイコール→武器や暴力ではなく愛と尊敬を。
2 エネルギーの法則
氷⇔水⇔水蒸氣
→形態が違うだけで、そこにエネルギーとして存在し、無限にある。
どんな思い込みを採用するかで結晶化の結果が変わる。
→無限のエネルギーに目をむける?有限の物質に目をむける?
あなたはその世界線を選べる。
有限の世界に生きている人は「これだけしかない」を意識してしまっている。
→制限のない世界を選べることすらも氣づいていない。
全てが最善、エネルギーは無限に存在している。
3 変化・変容の法則
- 変わり続けることにおいてのみ全て循環する。
- 世界は変わる、動き続ける
流れに身を任せることを許可する。
(抗わない) - 世界の意識も変化する
「生きる術だと思っていた概念も壊れる」
変化することに対して、依存心があると変化できない。
モンキーマインド(心猿 or 意馬心猿)
雑念で感情や考えがコントロールできなくなっている状態。
「あの人がいないと」「…しないと」という依存心があると、自分に戻っていけない。
→思考をはさまないこと。
この依存心が自分をわからなくする原因。 - 変わることにワクワクしていれば、必要な資源(お金やご縁)は出てくる。
- 変わっていない自分に恐怖を持った方がいい。
4 波動の法則
- 自分が全部スタート
→喜びを発すれば喜びが返ってくる、ネガティブを発すればネガティブが返ってくる=鏡の法則 - 自分が出しているもの、まとっているもの
→行動、言葉、感情、表情、雰囲氣 - 自分が変わるから、周りが変わる。
- お金を稼ぎたかったら、先にお金を出す。
神意識を学ぶ上で伝えたい4つのこと
1 真実と信実
真実とは実は正しいけど、正しくない。
→あなたが意識にて採用している概念(信じていること)があなたの世界で共通して働いてるだけ。
真実ではなく、信じていることが実っているから「信実」だということが正しい。
一人一宇宙の世界では一人一人の信実が存在している。
→善悪はなく、信じているものを信じているだけ。
まことに採用したい情報をそのまま素直に受け入れていく。
「私、これがいい」というものを自分の地球に概念として取り込んでいく。
2 神意識世界の歩き方
人の数だけ信実(捉え方)がある。
→「それ、おかしいよ」をする必要がない。
今の状況がどれだけ悲惨でも、正しく認識する上で、どうなりたいのかを意識する。
今は今、事実は事実として今の世界を受け取り、受け入れる。
自分の信実を語る。
→誰かに向けたメッセージでなくて良い。
自分の信じることを語るだけで、同じような周波数をまとった人が集まる。
自分を正しく認識して真実を積み上げながら、信実を語る→わかってもらう必要はない。
意識とネガティブ(1)
顕在意識…自分が自分を意識している(思考)
潜在意識…心の本音(感情)
集合意識…顕在意識の集合体(人々の思考)
無意識…潜在意識の習慣で固められた意識(ワンネスの意識)
感じることが大事!(直感)考える隙間を作らない。
思ったら行動する。思ったら出す。思ったら言う。
思ってから次の行動までのタイムラグを少なくすることがポイント。
- なんかいいなぁ
- なんとなく
- なんか落ち着く
- なんか心地良いなぁ
この「なんか」という感覚を大切に。「なんか」は潜在意識。
今まで無意識だったものに意識を向ける。
無意識を意識化するトリガーの言葉は
「でも、だって、しかし」(呪縛の言葉)
この言葉の前に感じている感情(潜在意識)を大切に。
この言葉の前に出た感情に対する行動をすることで領域展開していく。
ちなみにこの言葉の後に続く言葉は顕在意識。
このセミナー受けたい。でも、お金がないから辞める。
「このセミナー受けたい」は潜在意識。
「でも、お金がないから辞める」は顕在意識。
魔法の言葉は「だからやる!」「だからこれにする!」
例え困難な状況だったとしても、「だからやる」にすると思った通りの人生になる。
それに対して宇宙は計らいがあって、みんな前まで持ってきてくれる。
「このセミナー受けたい。(でも、お金がないから辞めようかな…)だからやる!」
「この服が欲しい。(でも、ちょっと高いな…他のにしようかな…)だからコレにする!」
夢や行動を掲げて自分がオーダーすると、それに対しての行動が目の前に人や違う形で現れてきているのに、氣づけずにスルーしてしまう人が多い。
宇宙にオーダーしたことは3回チャンスが来ると言われている。
潜在意識が書き換わることはない。潜在意識の書き換えは嘘。
意識とネガティブ(2)
人は思考に頼りすぎてる(顕在意識)
ネガティブを考えたり比較をする必要はない。
言葉で発することは大切だが、心(潜在意識)がツッこむ。
→1000円しかないのに「1億ある」と言っても、「そんなことないんだけどな」って心が思ってる。
だからそれが現実創造されてしまう。
自分が「変わるんだ!」というエネルギーを出して、そういう観測下に入る。違う世界線に飛び込む。
現実創造=潜在意識と顕在意識の一致がコツ
言ってることとやってること、考えてることと思ってることが一致してるかどうか。
何も揺るがない。120%そうなると思うことが重要
自分のフェーズを変えていく。
楽しいことを考えるのはOK!リスペクトするのもOK!ただし、比較はしないように。
なりたい自分を創造するのも大事だけど、今までのいらない思考、古い地球の概念を捨てていく。
赤ちゃんが完成形。ダウングレードしていく。
4 執着の手放しと感謝ワーク
- 執着の対象ではなく、事象を捉える。
- そのように捉えている自分そのものを正しく大きく捉える。
- 「もういりません」という言葉で包み込み言う。
「これはいらない、ありがとう」「私の周波数ではない、ありがとう」など言葉にして感謝を伝えるのもOK。
「これが良い」「私が喜んでる」「この感覚が好き」などの嬉しい感情、楽しい感情も言葉にする。
宇宙の真理と真の願望実現について
願望実現のための7代掟
- 言い訳しない。
- 素直に行動する。過小(過大)評価しない。
- 自分にも他人にも愛と敬意を持つ。
- 自分の人生と行動に責任を持つ(他責しない)。
- 自分を褒める「3日しか出来なかった」じゃなくて、「3日も出来た!」。
- とことん楽しむ。
- ただやる、やり続ける。
量子力学でこの世界を見る
- 全ての物質は素粒子であり、波=波動
- 自分が観測者。中庸(ものごとを観測する側に立つ)
- 良い悪いでジャッジしない。捉え方を変える。
- 類は友を呼ぶ。自分が出している波動で周りの人を引き寄せている。
- 釈迦「この世界は”色即是空”」と語る
「ある」と言えば「ある」、「ない」と言えば「ない」(二重スリット実験)
つまり、自分の人生は自分の思った通りの人生になるということ。
これが0と1の羅列の世界(マトリックス)の本質。
これがわかって実践できているか、できていないか。
- 自分が思ったことが引き寄せられてきて、引き寄っていっている。
- 自分が見たい世界が見えているだけ。
- この世界は仮想世界。
- 内側が変われば、外側が変わる。
物質空間と情報空間が存在する。
アカシックレコード(ソース)から情報をおろしてそれを物質化している。
宇宙は多次元
- この世界は多次元で構成されている。
フラクタルコード(入れ子状態) - 私たちが住む地球は3〜4次元。
アセンションを機に5次元となる。 - 物質次元の情報空間は7次元より高次域
- 現在の地球は26,000年に1度の光のベルトへ突入!
高次と双方にエネルギー交流
- 私たちが出す波動+高次元から届く波動
→物質化される(双方に影響) - 波動、すなわち情報+ホログラム化
- 外から取り入れた情報が物質化する。
フィルターを通して世界を見ているので、情報のフィルターを変える、選ぶこと。
地球は制限世界人間を楽しんでいる
時間の流れの感じ方も人によって違う。
- 自我を自分(人間)だと認識させる
- 覚醒すると、自分がやること、選ぶこと全てが事後、当たってた!というふうになる。
なぜ宇宙が存在するのか?
- 完璧な神が存在したいと願ったから。
神の欲から人間が生まれたから、欲を持っていい。
ピュアな自分から湧いてくる「欲」。飽き性でもOK! - 「欲」こそが宇宙そのものであるとも言える。
真の宇宙の法則と活用法
- あるがままの自分を表現し、それを宇宙(神)が受容すること。
- あるがままを表現(使命)することが、宇宙(神、全体)の役に立っている。
- 使命は変更可能。
- 神とは”仕組み”である(発動条件がある)
- トリガー:ありのままの自分を表現し、宇宙や地球と調和して生きること。
- 宇宙=私たち=体の細胞と原理は同じ。
自分の使命を生きる→栄養が与えられる。 - ミクロコスモス。マクロコスモス。
情報空間のコードを活用せよ
- マトリックスの世界の裏コード(トリガー)
- 情報空間(アカシック)に全ての原理原則がすでに存在する。
- プラトンのイデア論
、潜在意識で共有している概念があるから。
この世にあるもの全てがスピリチュアル。
- 強い願望(意識)でフォーカスを当て続けると執着にならない。
- 現在を否定し、創造したい世界を意図し、神に一瞬怒る。(神との対話)意識圧が上がる。ただし執着しないこと。
- 怒りとは最も強い生命エネルギーである。
神へのステップと世界の再創造
- 「こんな世界はおかしい!」
→世界を再構築する(望みが叶う)サイキック能力を手に入れる。 - 自分の中に眠るサイキック能力を認める。
サイキック能力は誰でも持っている。自分の中に「ある」と思う。 - 世界を自分都合に再構築する決断を神(自分)に誓う。
私欲→宇宙意識の願い(ピュアな願い)
思考から来る欲=エゴ
「怖い」「不安」にしか真理はない。飛び込むことでフェーズが変わる。
一氣に「ある」を体験するには
- 陰陽の法則を体現しに地球へ。
- ない(陰)をショートカットする裏コード
→強い意識+トランス+ゴールのイメージ
強く欲しいと意図して、ワクワク、ヘラヘラ、リラックスしながらゴールへ進んでいく。
トランスとはシータ波
β(ベータ)波 14Hz イライラ、心配
α(アルファ)波 8〜14Hz 瞑想状態
θ(シータ)波 4〜8Hz 入眠時、寝起き
δ(デルタ)波 0.4〜4Hz 熟睡
潜在意識に入りやすいのはシータ波(寝起き、寝る前)
トランスで情報空間へ
- 熱中すると情報空間に意識が移動し、肉体が動かなくなる。
- 意識レベルが上がっていくと、トランス状態に。
- 覚醒すると情報空間にアクセス可能に。
まとめ 世界を書き換える強い願望ワーク
- 現在、この世界に不満に思っていることを自覚、認める。
- 神、自分に怒り、絶望を伝える。
- 強い意識を送り、自分が世界を変える!
- 神からの返事(インスピレーション)をキャッチする。
まずは自分で設定する→自分で設定したこと、願望を言葉に放つ
→八百万の神たちが聴いている(願望が宇宙に放たれる)
→自分の願望に沿ったものが返ってくる→必要なもの、人と出会う
→それを淡々と受け取る→淡々とやる→叶う!
同調とは?周波数を合わせる
- 同調とは生き物が群れること
- 物体に触れられているのは、その物体のエネルギーと同調していられるから(物質の身体と情報の身体がある)
- 人とのシンクロ→同調で起こる
- その人に意識を向けるだけで、ハートでつながり、勝手に繋がる。
夫婦が似てくるのもそう。人混みに行くと疲れるのは同調しに行っちゃってるから。
必要のない情報・人は切っていく。
- 相手に興味を持ち、観察するというプロセスがチャンスに繋がる。
- その人の音(声帯の振動)に合わせる。
- 無機物なら温度感や質感をイメージする。
- 興味がないとスコトーマ(心理的盲点)に入る。
- トランス状態に入るとスコトーマが外れて全てが見える。
同調の付属スキル、共感覚を養う
- 共感覚とは絶対音感、言葉に色(視覚)、匂いに味、硬い音
- 触覚の感度を高めるのにトランス(θ波)
- 五感の感覚を研ぎ澄ます
- 化学薬品、加工食品、電磁波を避ける。
大前提 私たちは空(くう)である
- 私たちはデータなしのスマホ
何の「アプリ」(自信がない、行動力がある)を入れるか。 - アプリのインストール後、機能をどんどん使って精度を上げる。
- アプリはいつでもインストール、アップデート、削除可能。
- 誰でもサイキックアプリを入れられる。
- できないのは使えていないから。やればやるほど秒でコピーできる。
- 不要なアプリは即削除でOK!
(ネガはメリットあってやってる)→泣けば誰かが愛をくれた、など。 - 縄文時代はテレパシーを使えた。
イメージできたものは全部可能!私たちは何でも出来る!!
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