プラスチックフリー生活、初心者がまずやるべきこと

プラスチックを使わない暮らしに興味はあるけれど、何から始めればいいのかわからない…と感じていませんか?
この記事では、プラスチックフリー生活を始めたい初心者の方に向けて、無理なく続けられるステップをわかりやすく解説します。また、実際に私がプラスチックフリー生活を始めてから、もっと知りたい!と思って購入した本も紹介しますので、本気で取り組んでいきたい!という方はこちらも参考にしてみてください♪

それでは、いってみましょう!

目次

プラスチックフリー生活初心者がまずやるべきこと


マイバッグを持ち歩く

プラスチックフリー生活の第一歩として、もっとも簡単で効果的なのが「マイバッグを持ち歩く」ことです。

レジ袋は多くの人が毎日使うプラスチックの代表格。しかも使い捨てで、すぐにゴミになります。これを布製やナイロン製のエコバッグに変えるだけで、1年に数百枚のプラスチックを減らせることも珍しくありません。

特に意識しておきたいのが、「毎回忘れてしまう問題」。買い物に行くたび「あ、バッグ忘れた!」となっては元も子もありません。玄関やバッグに予備のエコバッグを常備しておくのがおすすめです。

マチが広くて軽量なタイプや、折りたたんでポケットに入るミニサイズなど、ライフスタイルに合わせて選べるのも続けやすいポイントですね。

私はよく仕事帰りにスーパーに寄るんですが、ミニサイズのマイバッグをポケットに忍ばせています♪


ペットボトルを買わない

次に取り入れやすいのが、「ペットボトル飲料を買わない」という選択です。

水やお茶、コーヒーなど、日常的に買ってしまいがちなペットボトル飲料。使い終わった後はゴミになるだけでなく、製造・輸送にも多くのエネルギーが使われています。

そこで活躍するのがマイボトル。ステンレスやガラス、樹脂タイプなどさまざまな素材がありますが、ポイントは「自分が洗いやすくて持ち歩きやすいものを選ぶ」こと。

自宅でお茶やコーヒーを作ってボトルに入れると、節約にもなって一石二鳥なんですよ。あと、外出時にカフェで「マイボトル割引」がある店もあって、地味にお得だったりします。

毎日100円のペットボトルを1本買っているとしたら、年間36,500円の出費。それがマイボトルで浮くってすごいことですよね!!


ストローを断る

カフェやファストフードで飲み物を頼むと、当たり前のように付いてくるのがプラスチックストロー。現在では紙のストローが出ることもありますが、あまり評判は良くないみたいですよね。

けれど、ストローがないと困るか?と言われると、実はほとんど困らないのが本音ではないでしょうか。

飲み物をそのまま口で飲めばいいし、アイスコーヒーなんかも最近はストローなしで提供されるケースも増えています。どうしても使いたい人は、金属や竹製、シリコンストローなど繰り返し使えるタイプに切り替えるのも手です。

「ストローいりません」と一言伝えるだけで、確実にプラスチックをひとつ減らせますし、ちょっとした達成感もあります。

この前、カフェで「ストローなしで」と言ったら「ありがとうございます」って言われて、ちょっとうれしかったんですよね。店員さんも分かってくれてるんだなぁって思いました!


使い捨てカトラリーを避ける

お弁当やテイクアウトを買うときについてくるプラスチックのフォークやスプーン、箸。これも使い終わったら即ゴミになる使い捨てプラスチックです。

これを避けるには、マイ箸やマイスプーンを持ち歩くのがベスト。持ち運び用のケース入りセットも100円ショップなどで手に入るので、ハードルはかなり低めです。

また、「カトラリーは要りません」とアプリ注文や口頭で伝えるだけでも、不要なプラスチックを断ることができます。

私も職場にはお弁当とマイ箸を持って行っています。お出かけの時もケース入りのカトラリーを持ち歩いているのでプラスチックゴミが出ないんです。


詰め替え商品を選ぶ

シャンプーや洗剤、ボディソープなど、プラスチック容器がつきもののアイテムって多いですよね。

こうした日用品は、詰め替え用を選ぶことで容器ごと捨てるのを防げます。

最近では、エコパッケージで作られた詰め替え品や、リフィルステーション(量り売り)を行っている店も増えてきています。近所にそういったお店があるかチェックしてみるのも楽しいですよ。

最初は「詰め替えなんて面倒かな?」って思ってたんですが、慣れるとむしろゴミが減ってスッキリするので気分もいいです!


エコラップに切り替える

料理を保存するとき、ラップを使うのが当たり前になっていませんか?

プラスチック製のラップも使い捨てアイテムの代表。これを ミツロウラップやシリコンラップに変えると、かなりの量のプラスチックごみを削減できます。

ミツロウラップは布にミツロウやホホバオイルを染み込ませたもので、手の熱でやわらかくなって密着します。繰り返し洗って使えるうえ、見た目もおしゃれなデザインが多いのがポイントです。ただ、レンジなどでは使えないので、レンジで使うのには、シリコンラップが適しています。

シリコンラップは雑貨屋さんや100円ショップなどでも手に入るので、ぜひ探してみてください♪
※ダイソー、Standard Productsで売ってました!!

私はちょっとした野菜の保存にミツロウラップを使っているのですが、野菜がお洋服を着ているみたいですごく愛しくなります(笑)


コンビニで断れるものを知る

コンビニは便利ですが、プラスチック使用量もかなり多め。つい無意識に受け取ってしまうのが、スプーンやストロー、割り箸、ビニール袋です。

「いりません」と言えば断れるのに、言わないだけでどんどんプラスチックが増えてしまいます。

レジでひとこと伝えるだけでOKですし、最近ではセルフレジのタッチパネルで「スプーン要・不要」を選べるところも多いですよ。

私も最初はちょっと勇気が必要だったんですけど、今では当たり前の習慣になりました。「言わないと損」くらいの気持ちで断っちゃってます!

毎日の暮らしで簡単に始められる工夫5選


お弁当箱を使う

コンビニ弁当やテイクアウトに頼りすぎると、どうしてもプラスチック容器のゴミが増えてしまいます。そこでおすすめなのが、自分で作ったお弁当をお弁当箱に詰めて持っていくことです。

お弁当箱は繰り返し使えるのでゴミも出ず、しかも食費の節約にもなります。木製やアルミ製、ステンレス製のものは環境にもやさしい素材で、見た目もナチュラルでおしゃれ。

時間がない朝でも、前日の残り物を詰めるだけでも十分。慣れてくると「今日は何を入れようかな」なんて楽しみも出てきます。

私は前日の晩ごはんの唐揚げの残りをそのままINしたりすることがあるんですが、冷めても美味しいんですよね〜。


シャンプー・ボディソープを固形石鹸に変える

バスルームのプラスチック容器の代表格といえば、シャンプー・コンディショナーやボディソープ。これを固形石鹸に変えると、ボトルのゴミを大幅にカットできます。

固形シャンプー・コンディショナーはバーソープのような形状で、髪に直接こすりつけて泡立てて使います。最初は「泡立ちにくいかな?」と心配になりますが、意外としっかり泡立って洗い心地も悪くありません。

ボディソープも無香料・無添加の固形石鹸に変えてから、肌トラブルもなくなりました。

無添加・天然素材のものが多いので、肌が敏感な人にもおすすめ。旅行にもコンパクトに持っていけるのがうれしいポイントです。

私は最初、抵抗あったんですけど、固形シャンプーは使ってみたら少しキシキシになりましたが、固形コンディショナーを使うとサラッサラの髪に!頭皮の調子も良くて「これ、アリかも」ってなりました!


竹歯ブラシに変える

毎日使う歯ブラシも、プラスチック製が当たり前になっています。でも、最近では環境にやさしい竹製の歯ブラシも簡単に手に入るようになってきました。

竹は成長が早くて再生可能な素材。使い心地も普通の歯ブラシとほとんど変わりません。デザインもシンプルでおしゃれなので、洗面台に置いてあるとちょっとしたインテリアにもなります。

使用後は、分解して燃えるゴミ・燃えないゴミとして処理できるタイプもあるので、しっかり分別すれば環境負荷も最小限に抑えられます。


使い捨てスポンジをやめる

キッチンやお風呂掃除に使うスポンジ、実はこれもほとんどがプラスチックでできています。使っているうちに削れて小さなマイクロプラスチックとなって流れ出してしまうんです。

そこでおすすめなのが、セルローススポンジや麻布タワシ、天然ヘチマなどの自然素材の掃除アイテムです。

これらは土に還る素材なので、使い終わっても環境への負担がとても少ないのが特徴です。しかも意外と丈夫で長持ちするので、コスパもいいですよ。

私は「びわこふきん」という布巾を愛用しています。布巾の網目が汚れを絡め取ってくれるので、脂っこいもの以外は洗剤を使わなくても水だけで綺麗になるんですよ〜♪


紙パッケージの商品を選ぶ

食品や日用品を選ぶとき、紙パッケージの商品を選ぶというのも簡単にできる工夫のひとつです。

例えば、クッキーやチョコレートなどのお菓子類。プラスチックトレイに入っているものより、紙の箱にそのまま入っているタイプの方がエコ。日用品も、紙パック入りの洗剤やティッシュなどが増えてきています。

ポイントは、「ちょっと意識して選ぶ」だけで変えられるということ。買い物の選択肢を少し変えるだけで、意外とたくさんのプラスチックを減らせます。

私も最近、おやつを買うときは紙パケの商品にしてるんですけど、「これもエコだな〜」って思いながら食べるとちょっとおいしく感じる気がします(笑)


初心者がつまずきやすいポイントと対策4つ


やりすぎて疲れる

プラスチックフリー生活を始めたばかりの頃に多いのが、「すべて完璧にしようとして疲れてしまう」ことです。

最初はやる気に満ちていて、歯ブラシから洗剤、日用品まで一気に変えたくなるもの。でも、急にあれもこれも変えると、手間もコストもかかってしまい、思わず挫折してしまいがちです。

この場合の対策は、小さなステップで「できることからやる」こと。毎日続けられるかどうかを基準にして、習慣にできるものだけを取り入れていくことが大切です。

私も完璧主義だったので、プラスチックフリー生活を始めたはいいけれど、あれもダメ!これもダメ!と自分で自分の首を絞めていた時期がありました。「できることからやる」で十分なんですよね。


家族が協力してくれない

一人暮らしならともかく、家族と一緒に住んでいると「自分だけ頑張ってる感じ」に悩む人も多いです。

たとえば、「ストロー断ってきたのに、家族がガンガン使ってる」とか「詰め替え買ってるのに、家族が本体ごと新調してる」みたいなすれ違いが出やすいのです。

この問題の対策は、強制せず、まずは共有すること。きちんと理由を話して「これって実は環境にもいいし、節約にもなるよ」と伝えていくことで、少しずつ理解が広がっていきます。

私が「マイボトル」を使い始めた時、家族からは「めんどくさそう〜」って言われてたけれど、結局今ではみんなマイボトルを持ち歩くように✨節約効果がすごかったみたいです(笑)


プラ包装ばかりで買い物が大変

「プラスチックを避けたいけど、スーパーの商品ってプラ包装ばっかりじゃん…」というのもよくある壁です。

実際、野菜やお肉、お菓子類など、ほとんどの商品がプラスチックに包まれているのが現実。これを完全に避けるのは、初心者にとってかなり大変です。

この問題には、「選べる範囲だけでOK」と割り切ることが効果的です。包装のないバナナやキャベツ、量り売りの乾物など、「選べる場所では選ぶ」意識を持つだけでも十分意味があります。

私は月に1回「プラフリーの日」を決めて、その日の買い物の日は、なるべく紙パッケージやバラ売りの商品を選ぶようにしています。完璧じゃなくても、その1回でゴミ袋がけっこう軽くなるのは嬉しいですよ。


情報が多すぎて迷う

「環境にいいってどれ?」「どの素材が一番エコなの?」など、調べれば調べるほどわからなくなって混乱するというのもよくあるケースです。

ネット上にはたくさんの意見があり、「竹は輸入だからよくない」とか「紙製はリサイクルしにくい」といった声まで出てくると、もう何が正しいのか分からなくなってしまいます。

そんなときは、情報を鵜呑みにせず、「自分が気持ちよく続けられるか」で選ぶのが大切です。環境活動は、「完璧」よりも「継続」が何よりも力になります。

私も「何が一番正しいか」ばかり考えて迷子になってた時期がありました。でも今は「これは自分に合ってるし、やってて楽しいから続けよう」でやってます。気持ちが軽くなって、逆に習慣になりましたよ。

プラスチックフリー生活を楽しみながら続けるコツ4つ


完璧を目指さない

まず大事なのは、「完璧を目指さないこと」です。プラスチックフリーという言葉にストイックさを感じてしまう人も多いですが、すべてをゼロにする必要はありません。

例えば、どうしてもプラスチック包装しかない商品もあるし、職場や学校で避けられない場面もあります。そういうときに「ダメだった…」と落ち込んでしまうと、モチベーションが一気に下がってしまいます。

むしろ、できたことに目を向けることが継続のカギです。今日はペットボトルを買わなかったとか、スプーンを断れたとか、1つずつを「よくやった!」と認めてあげましょう。

私も「ストロー断れなかったな」という日があっても、「今日はお弁当とマイ箸持って行ったし!」って自分を褒めてます。これだけで続ける気持ち、けっこう変わるんですよ〜。


おしゃれグッズで気分UP

実はプラスチックフリーグッズって、おしゃれでテンションが上がるアイテムがたくさんあるんです。

竹製の歯ブラシ、蜜蝋ラップ、ガラスの保存容器、帆布のエコバッグ…素材感や色合いがナチュラルで、部屋やキッチンに置くだけで雰囲気がぐっとよくなります。

こういったアイテムを自分のお気に入りでそろえていくことで、「続けたい気持ち」も自然と生まれやすくなります

私も最初はエコ目的だったのが、今では「この木のスプーンおしゃれじゃない?」みたいな感じで、雑貨として楽しんでます(笑)お気に入りがあると使うのが楽しくなりますよね!


SNSで発信してみる

プラスチックフリーな取り組みをSNSでシェアするのも、楽しく続けるためのコツのひとつです。

「今日はマイボトル持って出かけました」「初めてミツロウラップ使ってみた!」など、ちょっとしたことでも投稿することで、やっていることに意味を感じられるようになります。

共感してくれる人や、同じように頑張ってる仲間が見つかると、モチベーションがぐっと上がるんですよね。写真映えするアイテムも多いので、投稿ネタにも困りません。

私もInstagramにエコグッズの写真を投稿してたら、同じような活動してる人からコメントもらって、ちょっと嬉しかったです。仲間がいると安心しますよね。


仲間を見つける

最後は、「同じ想いを持つ仲間を見つける」ことです。一人で黙々と頑張っていると、どうしても続けるのが難しく感じるときがあります。

そんなとき、SNSのハッシュタグやオンラインコミュニティ、地域のエコイベントなどを活用すると、プラスチックフリー生活に共感している人たちとつながることができます。

情報交換ができたり、失敗談を共有できたり、「それ分かる~!」と共感し合えることで、自然と前向きになれるんです。

私も先日、とあるカフェで開催されたマルシェに行って、エコに関心のある人たちと話したらすごく刺激になりました。そういう場があると、「またやってみよう!」って気持ちになりますね。

プラスチックフリーに関する本の紹介

いかがでしたか?

最後に私が実際に読んだプラスチックフリーに関する本を貼っておきますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね♪

プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命

タイトルにもある通り、プラスチックを排除した生活と、今すぐにできる取り組みについて書かれている本。

プラスチックフリー生活の入門ガイドと言っても良いかもしれません。

最初にプラスチックの危険性について詳しく解説した後、実際に日用品で使われているプラスチックの種類、そしてそのプラスチックを家から出す為の実践的な方法、代替品の紹介などが書かれていて、初心者でも実践しやすいのが特徴。

この本を読むと、自分たちの身の回りに恐ろしいほどプラスチックが溢れていること、それらが環境汚染だけでなく、自分の身体にまで影響を及ぼしていることに気づけると思います。

この事実を知ってしまったら行動せずにはいられなくなる、プラスチックフリー生活に向けて行動したくなる、そして周りにも伝えたくなる本です。

プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命;いますぐデキルチイサナカクメイ [ シャンタル・プラモンドン ]

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感想(2件)

ゼロウェイスト・ホーム

著者は「ゼロ・ウェイストの伝道師」ベア・ジョンソン。

彼女のすごいところ、それは家族4人で、1年間に出すごみの量はわずか1リットル弱!というところ。
一体、どんな暮らしをしたら、そんなにゴミを減らせるのか気になりますよね?

日本では一部、実践するのは難しいことも書いてありますが、リフューズ(断る)、リデュース(減らす)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(資源化)、ロット(堆肥化)という5つのRから始まり、生活する上で使う場所やシチュエーションによって実践できる取り組みが紹介されています。

「自分の手元にやってきたものはこうして最後の最後まで使う」という「モノの一生」も学べる一冊。
ここまで実践できている人は世界中探しても少ないと思いますが、「そういう活用法があったのか!」と新たな視点をもらえる、そんな本です。

ゼロ・ウェイスト・ホーム ごみを出さないシンプルな暮らし [ ベア・ジョンソン ]

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感想(7件)

暮らしの図鑑 エコな毎日 プラスチックを減らすアイデア75×基礎知識×環境にやさしいモノ選びと暮らし方

プラスチックフリー生活って何から始めたらいいの?という人におすすめの本。

文章が苦手な人でも、こちらの本は写真付きでサラッと読めるので、ズボラさんにも。

おうちで減らせるプラスチック、外出先・買い物で減らせるプラスチックとシチュエーションごとにできる取り組みが書いてあり、写真付きでわかりやすく紹介されています。

お子さんの夏休みの課題などに使えそうな内容なので、親子で実践してみても良いかもしれませんね。

暮らしの図鑑 エコな毎日 プラスチックを減らすアイデア75×基礎知識×環境にやさしいモノ選びと暮らし方 [ 中嶋 亮太 ]

価格:1,980円
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感想(0件)

まとめ

読んでみたい本はありましたか?

子どもたちに綺麗な地球を残すために、私たちができることは実はたくさんあるんです。

でも、知らなくては行動できないし、スーパーに行けばわかると思いますが、食料品から日用品までほとんどのものがプラスチックに包まれています。
私たち一人ひとりが事実を知り、声を上げて企業に思いを伝えたり、脱プラスチックを実践している企業で買い物をするなど、自ら選択をし、行動をしていくことが重要です。

まずは先ほど紹介した本でプラスチックが環境に及ぼす影響、私たちの身体への害、プラスチックを減らす方法などを学び、一つでも実践していただけたら幸いです。

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