誰かに依存することなく、視座を上げ、常に穏やかなマインドを手にいれる、確実な方法
ここに書いてあることは、私が日々の暮らしの中で小さな変化を感じながら、穏やかで安定したマインドを手に入れるまでの流れ(霊性の学び)を記したものになります。
「本当に今の自分を変えたい」「本気で取り組みたい」と思っている方のために書きました。
ふわスピのような「ワクワクしてれば大丈夫」とか「そのままの自分でいいよ」とか、そういった言葉に違和感を感じ始めた、あるいは、もうその段階を抜けている方、次の段階へ進む準備ができた方に向けたものです。
自分は本当にこれでいいのだろうか?もっと学ばなくては、そう思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、もうみなさんは(自分以外の誰かから学ぶという)学びは終わっています。高額なスピリチュアルセミナーを受けても、ヒーリングやリーディングなどの能力を身につけたとしても、それがゴールではありません。死ぬまで(自分の)学びは終わらないからです。
答えを外に求めているうちは、何も変わりません。答えは自分の中にしかないからです。最低限の知識さえつければ、あとは暮らしの中で学んでいけば良いのです。
どうか、ここに辿り着いた方は、誰かに依存することなく、自分で一歩一歩、着実に人生の階段を登っていただけたらと思います。
ステップ1
全ては周波数
「周波数が高い、低い」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。これを「霊性が高い、低い」とも言い変えることができます。
「霊性が高い」とは、人間的に品格がある、品格が高いということです。霊性が高い人は、相手がどうとか、比べたりしないですし、批判も否定もしません。
霊性=スピリチュアル=根源
霊性を学ぶということは、エゴをなくすということです。
エゴをなくすには?
エゴをなくすには、コヒーランス状態になることがポイントです。
コヒーランスとは、「自分が同期する」「自分が整っている」状態のことを言います。
どうすれば、コヒーランスになれる?
今までの人生で、自分が幸せだったなぁ…ということを思い出してみてください。
例えば、ハワイに行って、ビーチで波音を聞きながら夕日を眺めていた時、あぁ〜私は幸せだなぁ〜と感じたのなら、その時のことを思い出して、湧き上がってくる感情を味わってみてください。
それが実際には目の前で起こっていなかったとしても、想像することで起こっている感覚になると思います。
その幸せで満たされた状態が「コヒーランス状態」です。
他にも、好きなことをやって、夢中になったり、一つのことに没頭したり、何かにのめり込んだりすることでコヒーランス状態になります。
まずはコヒーランス状態をしっかりと腑に落とし、日々の生活の中で嫌な出来事が起こった時には楽しかったことを思い出してみてください。そうやって何度も何度もコヒーランスになる(穏やかな自分でに戻る)トレーニングを続けてください。
コヒーランスになると、何が起こる?
嬉しいなぁ、幸せだなぁ、有難いなぁ、と感じるその周波数の未来が出来上がっていきます。実は引き寄せの法則も、この周波数が関係しています。コヒーランス状態は波動が軽い状態です。波動は自分でコントロールできるのです。
頭の中をシンプルに。頭で考えず、心に従ってください。
自分の中を空っぽにしてあけわたすイメージをしてみるのもおすすめです。
ステップ2
勇気のある行動をしていく
これを読めば変われる、コヒーランス状態でいれば大丈夫、ではありません。現実を変え、自分自身を変えていくには「行動」が必要不可欠です。行動とは自分の現実と向き合うことでもあります。
小さな変化を起こしていく
大きなことを成し遂げようと思わなくても大丈夫。小さな変化でも十分効果があります。
日々の小さな選択、例えば、
- 通勤ルートを変えてみる、
一駅分歩く、遠回りでも雰囲気の良い道を通る - 後回しにしていたところの掃除をする
玄関を掃く、排水溝のゴミの除去など - 知らないお店に行く
気になったら行ってみる
どんな小さなことでもいいので、日々の選択、行動に変化を起こす、シフトしていくことが大切です。
起こることはすべてギフト
これはとても大事な考えなのですが、何か嫌だなぁと思うことがあったとしても、それはすべて良い方向に向かうために起こっています。そっちじゃないよ、と教えてくれていることもあるのです。一時的にそこから逃げたとしても、それがあなたにとって必要な経験であれば、また同じようなことが起こるでしょう。
経験していくうちに、これもわかるようになってきます。
ただし、何か起こったとしても、その理由を探ったり、なんでも意味づけして振り回されないようにしましょう。
ステップ3
自分の機嫌は自分で取る
何か都合の悪いことが起こった時、ほとんどの人が他人・周りのせいにしています。どんな状態であれ、幸せな感覚にはなれます。ですが、誰かに幸せにしてほしいとか、依存心があると自分で自分の機嫌を取ることができません。
霊性をいくら学んでも、視座が上がったとしても、嫌な人が目の前に現れることもあるし、イライラしてしまうようなことも起こります。そういうときこそ、コヒーランスです。コヒーランスがしっかり身についてくると、イラっとしたり、落ち込んだりしても、すぐに穏やかな自分に戻れるようになります。
「どのようでもいい」を口癖に変える
「どうでもいい」という投げやりな感情ではなく、「どのようでもいい」を腑に落としましょう。これが腑に落ちると、周りで何が起きようと、動じなくなります。これは自分の軸ができた状態ともいえます。
人のために生きる
これは「自己犠牲をしなさい」と言っているわけではありません。今自分の目の前にいる人のために、何が出来るかな?どうしたら相手に喜んでもらえるかな?という視点で物事を考えてみましょう。
最後に
何か行動を起こすときに、「準備が整ってから」「条件が揃ってから」と万全の体制で挑もうをする人がいます。私もそうでした。でも、それではいつまで経っても変わりません。…準備はいつ整いますか?その準備を整えるために動いていますか?
「自分はまだまだだ…」「自身がない」「準備ができていない」と思ったとしても、まずはやってみましょう。完璧にできなくても良いんです。動くことで、エネルギーも動き出し、必要なご縁を引き寄せたり、次に必要なことが起こったりするからです。
やる気が出ない、という人もまずは小さなことでもいいので動きましょう。やる気が出てから行動するのではなく、行動するからやる気が出てくるんです。
おまけ
コヒーランスのお話をしましたが、実はコヒーランスが定着してくると「無」の状態になります。これは宇宙と調和している状態とも言えます。調和している状態というのは「すべてがある」という状態です。
霊性(スピリチュアル)には段階があるので、次のステップに進んだ人にはお伝えしますが、今は頭の片隅に入れておく程度で大丈夫です。
まずは、「嬉しいなぁ」「幸せだなぁ」と感じる状態を腑に落としましょう。
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